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- BBC - Thailand PM Abhisit Vejjajiva under rising pressure ./ Kyrgyzstan's ousted President Bakiyev's immunity lifted ./ Kyrgyz President Bakiyev 'will resign if safe' ./ China earthquake kills hundreds in Qinghai ./ China sifts rubble for quake survivors in Qinghai .
- Politico - Critics see Michael Steele cronies as source of RNC problems ./ Andy Stern's departure roils labor movement ./ Banking reform bipartisanship stalls ./ Obama dares Republicans to fight Wall St. bill .
- The New York Times - Civilians Killed as U.S. Troops Fire on Afghan Bus ./ Strong Quake Kills Hundreds in Western China .
- 劇竜 -『【閲覧注意】平気で死者をいたぶる人たち』井上ひさしDV疑惑誹謗中傷書込みに抗議。【引用された中傷してる連中が反応？/応戦で伸びてる】/『初夏モードw』埼玉は暑い。/『これだけは言わせて(^_^)』韓国の野趣料理。コレコギ：クジラ。アナゴの刺身（ぶつ切り）。ユムシ（つるんとした環形動物）。辛子味噌とサッカリン焼酎。...魚食民族とワナ式漁法。運命的に食資源を滅ぼす危険を見ないと。韓国のアナゴは日本から持ち込まれたもの。食べ方は韓国独自のもの。/『博物へのお誘いの時間ですよ♪』関東の断層河川、綾瀬川・芝川・新河岸川と遊水、用水などの水利施設。春の星座。ベテルギウスが超新星爆発するとほとんどが目視で確認できなくなる。息子に見せておく。/『-mixi運営事務局によって削除されました-』中傷者たちが mixi 事務局に自分の書いた中傷日記にリンクを張った記事を削除させた。再度井上ひさし擁護の理由。選ぶなら『吾輩は漱石である』。
- 彦41 -『宮本常一の顔』前近代の人に見える。近代への「飛躍」を理解できたか。/（Twitter で 茶室、日本刀、甲冑など）/『美術は西欧のものか？』「美術」は日本に輸入された概念なんだからこの国では成立しないというメールでの意見に対して。▲日本洋画の「萬鉄五郎」。油絵で南画を描くドジぶり。「今井俊満」晩年にかけての堕落。多くの画家は「低いもの」「ローカリズム」「大衆性」に迎合してゆく。『眼の神殿』『日本近代文学の起源』の事実誤認の多さ。▲「芸術」「美術」は、「観念」「言葉」以前の存在である。「概念」は「西欧」が作ったものだろうか。▲世界史・人類史からという風に、枠組みを変えてみてみれば「西洋」「東洋」等という区分なんて消えてしまう。▲戦後からベトナム敗戦までの時期の西欧美術の酷さとアメリカ美術の高みをしっかり見ること。現在、芸術は地下に潜ってしまい、美術の形骸が世界を支配しているが、これが普遍的な姿だ。情報革命の変動期に、古い用語で語りたくない。▲近年の「雪舟」「阿修羅像」「狩野永徳」展のすさまじい人出を見ただろうか。日本に美術が無いというのは本当だろうか。/『立教大学大学院での授業』「比較文明学」の三課題。境界の消滅。欲望。多言語・文化の共存。▲四科「現代文明学」「文明工学」「多文化学」「表象学」。▲「文明工学」の欲望を巡る装置・現象。/一、形態・芸術。キュレーション、ギャラリー活動。/二、表象・静止画。デジタル写真。/三、表象・動画。映画。
- 世倦 -『5月倒閣へと牙を剥いた米国とマスコミ - DC の屈辱と国外論の浮上』...外務省がまともに首相のために動いていない。サボタージュに徹している。▲今回、日本政府は、わずか10分間のオバマとの非公式協議を得るために、「アジア核不拡散・核セキュリティー総合支援センター」の設置を約束し、ＩＡＥＡに610万ドルの財政支援を提供する羽目となった。▲日本にカネを使わせて、日本の最先端の核物理学研究の成果を米軍の献上するための機関である。無論、外務省と防衛省の官僚や制服たちの天下り先ともなる。▲どこまで米国にバカにされれば気が済むのか。 ▲オバマが首脳会談の時間を取れないと言うのら、それならそれで別に構わないのである。無理に会ってもらう必要はない。▲米軍が日本に基地駐留するのは、別に北朝鮮の脅威があるからでも何でもなく、カネ（思いやり予算）が支給されるからで、日本に基地を置くのがコスト的に都合がよいからだ。▲日米地位協定の改訂を拒むのなら、国際司法裁判所に提訴して審理してもらうと言え。▲冷戦時代の悪しき遺物であり、人種差別と人権侵害の典型のような日米地位協定に対して、その存続に賛成票を投じる国など一国もないだろう。
- 目取 -『映画「密約」』那覇 桜坂劇場で公開中。1978年のテレビドラマ作品。澤地久枝原作。筈見絹子（吉行和子）の人物像。密約の政治責任問題が男女問題にすり替えられた。ex. 『週刊新潮』。蓮見喜久子。西山事件。「毎日新聞」不買運動。
- 浅臣 -『タイ騒乱事件 村本さんを誰が撃った？』治安部隊の小銃か市民の拳銃か。銃弾の種類が伏せられている。/『「今日のニュースを読む」 防弾チョッキ神話』防弾チョッキは万能でない。幸運なら命を取り留めることもある程度の機能。無知なコメンテーター。
- 松下幸之助『一日一語』...「知識は道具、知恵は人」。是非を判断する「知恵」を研こう。快適な「共同生活」のために。...オヤヂの言葉遊び・駄洒落好きの源流か。/「ガラス張り経営」。...実際に体験したこと無いが異論ないと思う。ただ「会社封建制」みたいなもの「旧守派」が幅を利かせている場合は労力かかりまっせ。
- いんなあとりっぷ『お早う！一日一語』(1973) ...丸谷才一（小説家）『懸命に生きること』「程度の差こそあれ一般に子供はみな何かに身がまえて、緊張して生きている」？...このセレクトはピンボケかな。/ 島尾敏雄（小説家・当時奄美大島名瀬市在住 魚雷による特攻隊の指揮官だった）『わが政治的直言』。「ひとを殺してまで解決しなければならぬどんな一大事もこの世にあるとも思えぬと、あのとき、ほんとうに考えたのだったか。」「与えられた生を外から抹殺されることなく、その自然死を望むことは世迷言にひとしいこと、あるいは与えられた生を世の中の片隅でひそかに大事にひきのばそうとつとめることは、どこかまちがっているか。」/ 渋沢秀雄（渋沢栄一四男・田園調布開発・映画会社役員・随筆家）『消極主義』。家康「人の一生は重荷を負うて遠き道をゆくがごとし...堪忍は無事長久の基...及ばざるは過ぎたるよりまされり」。老年になってから感服。処世自動車最高安全運転法。...ま、全員が IT だの何だの華やかな仕事につける訳じゃないからなあ【角】。
