かわでつぎはぎ

  • BBC - Chinese rescuers step up search for quake survivors ./ Polynesian canoes re-live Pacific migration ./ China president visits quake zone ./ Thailand faces threat of yellow-shirt counter-protest .
  • Pol - Eight Republicans who may break ranks on bank bill .
  • NYT - Two Care Bombs Explode in Kandahar, Killing 2 and Wounding 23 ./ Scandal Forces India Politician to Step Down .
  • 読売 - 首相明言 自ら窮地に。/ 裁判員裁判 量刑重め。
  • 劇竜 - 『mixi終了のお知らせ(^皿^)ノ』もともとツィッターのものまねだった「ボイス」を「つぶやき」に変更。▲『迂闊にも知らなかった(汗』ウルルンド島の情報。韓国放浪時代の記憶。▲『せ、セイシェル?! 』ソマリア海賊がセイシェルに出現。情勢分析。▲『このタイトルはどうだ!』▲『忍者雪』北極振動。▲『【予告】mixi撤退について 』▲『とりあえず転居先ブログを探す』。▲『なんでmixiを撤退するか(陰)』博物と人文を大きなスケールの平和論で結び新しい倫理パラダイムを作る。
  • 彦41 - 『皇居美術館3』大きな絵画は建築が起源。小さい絵画はアミュレット、本の挿絵が起源。/ジォット、ベラスケス、尾形光琳は《一流》でしかないので排除。「俵屋宗達」は《超一流》なので収蔵。/大きな芸術には「鑑賞構造」がない。「驚愕芸術」である。/ポロック会田誠も「驚愕芸術」である。/「金碧障壁画」「淡彩障壁画」を、「鑑賞芸術」のキャンバス絵画と原理的に区別して再評価する。/建築も「大きな彫刻」と考えられる。鑑賞構造は《驚愕芸術》の「スペクタクル」。巨石文明の頃から、彫刻と建築は同根だった。
  • 目取 - 『カジノ議連設立と基地利権』。「下地幹郎」(衆議院議員国民新党・カジノ議連副会長)の動静を厳しく批判。普天間基地たらい回しの水先案内人。県民大会の分断工作。カジノ推進。政府と一緒にムチを振るいつつ、ばらまかれるアメをしゃぶろうとしている。長期に渡る巨額利権を仕切ろうとしている。▲『4.25 県民大会にむけて』。...「仲井真弘多(なかいま・ひろかず)」沖縄県知事。着々と県民大会の準備がすすむなか、知事は参加など態度表明しない。基地の埋め立て工事の利権が指摘されていた人物。うまみ期待し様子見の醜態。
  • 堀江 - 『カジノと共にパチンコも合法化? - カジノ議連きょう発足パチンコ換金、合法化検討 / 高速道路料金は値上げの流れ? 欧州の交通事情 / 上杉隆《暴走検察》刊』...カジノを過疎地雇用創出と見る。/ ホリエモンはテレビドラマが好き(!)。またマスメディアのプロパガンダ的にも捉えている。△『twitter とマスメディア2』。...ドラマ『素直になれなくて』(またテレビドラマ)。「電波帯割り当て」。著書と通販サイトでの商品(コラーゲンたまごかけごはん)の宣伝。/『昨日の上杉隆さんとのトークライブでのマスコミ批評は面白かった。』...朝日新聞の通信社設立。毎日は共同通信時事通信記者クラブ開放で特色失い、日経有料化。読売は体制維持。産経が危機感ある。△「ブレアさん」...アメリカの高校生女子がショッピング、メイクのセルフトークを「youtube」投稿し大人気。△横田基地「管制空域」見直し。△「役員報酬戸別開示」。△竹中平蔵大前研一の郵政改悪批判。△双葉社神待ち少女』。△『iPad とランドセル』...教育に本格導入のあかつきにはランドセルは要らなくなる。
  • 世倦 - 『核テロを起こしている国はどこなのか - 日本マスコミの核サミット礼讃』。...湾岸戦争イラク戦争の二つの戦争において、米軍はイラク劣化ウラン弾を大量に使用、子供を含む多くの住民がガンや白血病で命を奪われ、後遺症に苦しまされている。...今回の「核セキュリティ」の意味は、「米国を核テロから保全する」という意味であって、世界中の人々を核テロから守るという意味ではない。...米国は、その動機を直視するのが嫌だったのだ。...911テロは、イスラエルによるパレスチナへの嗜虐と殺戮が背景にある。...米国人の安全を核テロの脅威から守るべく、世界47か国の首脳を集め、彼らに具体的行動を約束をさせましたよと米国民に示威するのが狙いで、米国のマスコミに評価してもらって点数を稼ぐための政治だ。...国連を相対化して、世界の諸国を米国の国益の下に服属せしめるのである。...現在は、限定的なエリアと国家間において核戦争の危機が高まっている。具体的には、イスラエルとイラン、そしてインドとパキスタンである。例えば、イラクとエジプト。日本と韓国。▲『「鳩山叩き」から「鳩山降ろし」の段階に入った日米マスコミ共同作戦』。...米国による日本に対する侮辱を、日本の公共放送のキャスターは正論として崇め、訓示として受け止めろと日本国民に伝えている。中国だったら、胡錦濤がこのような侮辱を受けたら、ワシントンポストの北京支局は市民の投石で破壊されるだろうし、米国大使館の前に抗議デモが押し寄せて騒然となるだろう。...「大越健介」は、公共放送の報道担当者でありながら、日本国民の民意を尊重せず、米国の意向ばかりを基準にしている。...熾烈な情報戦が展開されている。この情報を流した人間(米国のスパイ)が政府内部にいるのは間違いない。...現在の米国の日本に対する態度というのは、一種の嗜虐の心理現象があり、いじめられても抵抗をしない日本を徹底的にいじめて、鬱憤張らしをしている傾向が看取される。...日本叩きを神の声のように拝跪する。


  • いんなあとりっぷ『お早う!一日一語』(1973) ...「東海林さだお」『いちどだけモテた話』...サアどうだ? オレは、この場でモテるのか、モテないのか? サアどうだ? サアどっちだ? 早く決めてくれェ!という態度をとってしまうのである。...モテる男にいわせると、実は「普通の状態」のときが一番大切らしい...。△「川村晃」(芥川賞をとっているが、軽目の文章をたくさん残した)『「孤独」についての体験的考察』。孤独にたえているうちに、なまものが腐るように魂が腐りはじめ...厚顔無恥...人間不信...連帯を断念。△「小泉文夫」(民族音楽研究)『個性的な人生を』。興味のあることに熱中し、やりたいことに突き進むのは、...あたりまえのことではなかろうか。
  • 松下幸之助『一日一語』...「文明の利器は人類の共有財産」。...IT の時代では、自分で使えないといけない。