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- BBC - 【Shirts worn by Japan PM Yukio Hatoyama draw derision . 】▲【Warning shots fired in Korean navy border skirmish . 】。▲【Japan may pick robots over immigrants. 】。▲【Poor weather halts Venus mission. 】。
- 劇竜 - 【初夏の味覚アンケート】イサキ、コチ、トビウオ。▲【コチを手にいれた】。▲【俺も近江八幡てところでテント飛ばされたことがある】。▲【誕生日ですよん。】。
- 彦41 - 【弟の死】。▲【弟の死2】。▲【キッチュとアートをめぐって(前半)(再録?)】。▲【彦坂尚嘉怒りのアートマネジメント】。
- 世倦 - 【裏切りの季節と政治学の課題 - 「政治改革」から消費税増税まで】。9年前の辺見庸の小論を思い出す。鶴見良行。加藤周一。渡辺一夫。知識人の価値は変節しないかどうかによる。△現存の知識人は「辺見庸」「内橋克人」。△今、必要なのは「少数派・反体制派」「吉田松陰」「松下村塾」である。人材の排出ということなら「慶応義塾」「帝国大学」より「松下村塾」の方がはるかに上である。革命の理論と革命家を。△この10年で、政府は着々と民意が政治に反映できない仕組みを構築。バブル崩壊から10年経っても景気の回復はかなわない。さらに10年経過。貧困者が増大しつつある社会に。△さらに数十年先。癌患者は治療を受けられず死んでゆく暗黒の未来が来るだろう。団塊の世代で日本のストックが尽きる。地獄が待っている。△「小選挙区」導入の顛末と、イラク派兵、労働者派遣法改悪。転向はジャーナリストから始まる。左が左を説得する。消費税率アップ賛成となる。△自分は左派の欺瞞・厚顔をずっと見てきた人間だ。民主党といっしょになって商売したいなら増税には賛成しなければならない。▲...【「世界」6月号の湯浅誠論文 - 運動への人格的コミットメントの問題】。テレビドラマ『龍馬伝』。今出ている土佐の若者たちは一人残らず死んでゆくのだ。バイクで暴走して事故死する若者たちのようなもだったのだろうか。△彼らは日本の未来と自分達の生存を賭けて革命に身を投じた。△安泰の将来を確信できる者は政治史や理論を鼻で笑っていればよい。将来が不安な者は、別の死に方を構想するべきだ。政治とは人命がかかったものだ。△湯浅論文はつぶやきの総集編。運動の危機が来ているのか。△丸山真男『闇斎学と闇斎学派』を想起してほしい。自分自身のデーモンに向き合い、運動にコミットして時代の運命に立ち向かえ。
- 目取 - 【5.15 平和行進団東コース出発式】。雨の中、午前9時出発。▲【5.15 平和行進 / 東コース】。実は知られていないが、沖縄北部では、旧日本兵によるゲリラ戦が展開されていた。住民から食料を強奪したり殺害も行われた。△荒らされた故郷の山「久志山」。砂漠の戦闘車輛とすれ違う。△キャンプシュワブ内では、もう着々と工事が進められている。▲【5.15 県民大会】。小学生の頃。雨の本土復帰の日を思い出す。△雨の中の大会。
- 堀江 - 【マクロ経済とか勉強したこともないし、生半可な知識しかないけれども。】。高橋洋一さんと話す。▲【iPad 時代の電子書籍の一形態としてのメルマガ】。電子書籍時代は、電子雑誌よりメルマガが復権するのでは。△紙の本を大量に捨てました。
- 松下幸之助 (1894 - 1989)『一日一語』...「悩んでも悩まない」。悩みを持つと心がいつも働くので大きな過ちが無くなる。悩みに負けてしまわなければ大丈夫。...どうだろう。これは苦しい。
- いんなあとりっぷ『お早う!一日一語』(1973) ...「倉橋由美子」(小説家)『青春について』。明るくても、暗くても。
- Rumsfeld's Rules - frist edition (1974)...¶¶¶¶¶「国防庁長官という仕事」。...02.「何にでも関り、行使できる権利を持っておくこと。大勢のあなたの代議員やスタッフに、あらゆる事の責任が託されても、重要な問題に秘書が従事しても、誰も驚かないように仕向けておくこと。」。