いたりあのばんぐみ

  • BBC - 【Japan 1-0 Cameroon . 】。▲【Bank of Japan unveils $33bn loan scheme . 】。▲【Japan unfurls Ikaros solar sail in space . 】。
  • New York Times - 【After Many Leaders, Japan Still Hopes for Recovery . 】。
  • 読売 - 【日本白星発進(ワールドカップ)】【政変で民族対立再燃 キルギス衝突】。▲【SFCG 元会長 本格調査】【北朝鮮関与 言及無し】。
  • 劇竜 - 【絶筆と生涯現役】。病床の谷川雁朝鮮人街。はやぶさ。亀水族館。▲【突然ですが、】。来客。▲【北韓という国はないってば】。
  • 彦41 - 【第34回「ラカンと美術読書会」のご案内】。06/27 藤沢で。
  • 浅臣 - 【「異なモノ」を受け付けぬ学生たち】。都内の某大学学生寮で、海外の留学生との居住区を分けてくれとの要求。プラス思考になれないのかなあ。差別を生む危険な兆候とも。
  • 世倦 - 【「もう昔のような右肩上がりの経済成長はない」のプロパガンダと錯覚】。民主党および時の為政者はそういうが、ペテンがあるのでは。右肩急降下の現実を隠蔽しているのでは。△1997年以降凋落を続ける日本経済。△中流層がぶっつぶされ、格差社会になり回復できなくなった。△萎縮する日本経済は本来のものではない。高度経済成長・田中角栄小沢一郎の三位一体の悪の表象というプロパガンダがある。△中曽根政権の規制自由化・金融緩和がバブルの原因。不良債権を造り出した戦犯。△賃金切り下げを企業利潤にまわす新自由主義下では、国民は我慢と耐乏生活が常態化する。△「福祉国家」批判は「欲しがりません勝つまでは」と同根。△農業再建、クリーンエネルギー、電気自動車普及の政策が公共事業なしで出来ると思っているのは甚だしい誤認である。
  • 田宇 - 【中国を内需型経済に転換する労働争議】。携帯電話で連携とりあう各地の運動。共産党系の新聞の一部も支持。低所得の労働者の賃金があがることが最も効果的。
  • 松下幸之助 (1894 - 1989)『一日一語』...「批判はあとでよい」。一心不乱に没入する尊さ。何かが生まれるのはそこから。...▲...「常識を破る」。常識の壁は厚い。壁を破るために常識外れなことをするのではなく、熱意を持って取り組むと、壁が破れることがある。
  • いんなあとりっぷ『お早う!一日一語』(1973) ...「浪花千栄子」(1907 - 1973 映画、テレビの女優)『私の生きてきた道』。私の半生は、人に、かえり見もされないどぶ川の泥水でございました。▲...「三神良三」(「東京會舘」社長・評論家)『拙速と巧遅を使い分けよう』。賢明な男が、もし自己主張したとしても、その自己主張は萎縮している。▲...「瀬戸内晴美」(作家)『自分が需められたいと想うとき』。需め、需められていることが最もあらわな形で、はっきりと自覚されるのはセックスの時だろう。