「自選一行レビュー補遺」2006年03月 月間 見た聴いた読んだ
- 022. 『金柑少年』 *
- 021. 『オホホ島奇譚』
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- 『《ゴーシュ》という名前』 *
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- 020. 「オーネット・コールマン カルテット ジャパン・プレミアムツアー」 池袋編
- 019. 『唐版 俳優修業』Aプロ(石村途中降板・山田代役)
- 018. 『作品No.4〜リビング』
- 017. 《我が闘争》 *
- 016. 『冬の花火、春の枯葉』 *
- 015. 「flowting rice field Vol.4」 1.Flying turtle 2.☆トライブソウルペリエンス 3.MADORDEATH 4.☆ENISHI *
- 014. 『BELL CANT〜さいてんのじかん』 *
- 013. 「セロ弾きのゴーシュ」読書会 *
- 012. 『チュチュ!』
- 011. 『異聞・税務署長の冒険』
- 010. 『社会の窓』
- 009. 『完璧な冬の日』 東京版
- 008. 『戒厳令〜アジアン・コミックス2006』 再演
- 007. 《カリラ・ワ・ディムナ〜王子たちの鏡》
- 006. 『ハッケヨイ!のこったガール!!』 福井版
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- 『内側の時間〜旅とサーカスとJ.L.G』 中断中
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- 005. 《えれくとら》 再演
- 004. 『IRON』 新演出・再演
- 003. 『full full』
- 002. 「アピアひな祭りLIVE THE☆ドール&ガール☆Festival」
- 001. 「夢野ひなた引退公演」5.空まこと 6.御幸奈々 7.夢野ひなた 8.フィナーレ。
*公演ラッシュで、予定のほぼ倍の件数を見てしまう結果に。見落としたものは多いが、こんなものかなとも。突出したものは無かった。《我が闘争》は、海外の作品だし、職人芸的な完成度を誇るタイプですから。楽園王はこれが目いっぱいじゃないし。ライヴの方がむしろ良かった。とにかく仕事が立て込んできつかった。予想外のこと、不快なことも突発。慢性的睡眠不足感。春の不安定な天候にも悩まされた。関東の昼夜の寒暖差。突風。夜の土砂降り。持病も再発。
〈見落としたもの〉:
- マンションマンション『キング・オブ・心中』
- タッタタ探検組合『東亜軽便航空』
- フランス演劇クレアシオン《行き交い》
- 東京ネジ『石川のことはよくしらない』 ★
- ク・ナウカ、他《エルナーニ》
- 『リュック・フェラーリ〜ある抽象的リアリストの肖像』
- 燐光群、他《PHILIPPINE BEDTIME STORIES 2》
- 珍しいキノコ舞踊団『また、家まで歩いてく。』 再演? *
- スリーポイントP《見ちがい言いちがい》
- ストアハウスカンパニー『Sanctuary』 凱旋公演 *
- 「BIG−1」(栗橋大一劇場)...森田久恵・五木麗菜・大信田ルイ・御幸奈々・一愛遥
- ドイツ座《エミーリア・ガロッティ》
- 《4時48分サイコシス》
- Port−B《ニーチェ》
- ジンジャン東京『雲の涯』
- ひょっとこ乱舞『燃え切った焚火を見ている』他
- 山海塾『時のなかの時〜とき』 *
- 楽園王『絵の海、図書の森』
- ピンズ・ログ『ル坂の三兄弟』
- イキウメ『短編集Vol.1 〜図書館的人生』
- チェルフィッチュ『三月の5日間』 再演
- 『篁牛人展』
- 第七劇場『悲劇の終焉Ⅰ』
- 「堀江ケニー×浜崎みう写真展 Love Life Live」 @渋谷「ギャラリーコンシール」 ★
- LABO!『夜の果てへの旅〜ソライロノハナ第3集』
- 龍昇企画『こころ』
- ダミアン『虚船(ウツロブネ)〜此処からはみえない海』
- 五反田団『ふたりいる景色』
- 空間ゼリー『つの隠し』
- ポツドール『夢の城』
- ヤスミン・ゴデール&ブラッディ・ベンチ・プレイヤーズ《ストロベリークリームと火薬》
〈しかもワンショット公演だった〉:
- コーロ・カロス『冬のオペラ。大正二十五年の』 再演(初演 2002/12) ★
- 「南北の唄神が出遭う、唄神が舞う」
- siva LIVE(鹿目姉弟、ダテケンタロウ!...) *
- 『Morning Without You 〜 tribute for David Baker』 ★
- サンガツ LIVE+チェルフィッチュ『ティッシュ』 *
- オルガンヴィトー『イーハトーボの笛吹き男』 *
- 男力・ZORA・エクセ・SPPTテエイバーズハウス...《動機》他、ギイ・フォワシィ作品コンクール
- 『居酒屋お伽噺』
- 「第2回JFC国際交流コンサート〜シンガポール・東京」ズビール・アブドゥラ Zubir Abdullah(ガンブス:ウード)
- 「アジアの伝統・アジアの現代」マレー半島の伝統楽器ガンブス Gambus