「ジャンティン」第37回 ジャン・ティン 中国琵琶教室

ロゴマーク界の親父ギャグ?



2006/05/28 (Sun) 「第37回 ジャン・ティン 中国琵琶教室」 @茅場町「スタジオ ジャン・ティン」。


(12:00-13:00_¥8,000-)  朝の激しい雨やんでいる。

  • 6.「品位第一把音位綜羽?(一)」...「Ⅰの手」の音階を一通り弾くもの。
  • 8.「品位第一把音位綜羽?(二)」...「Ⅰの手」の音階を駆使した練習曲。
  • アリラン


やはり人前で弾くのは全然違うことでして、基本的な部分もあやふやになってくる。全然ダメ。大混乱。
ジャン・ティン先生、その場で「アリラン」の譜面をさらさらと書いて渡す。「知ってるでしょう?」。
単純だが、三オクターブを使うというのは初めて。

中国琵琶自主練習


2006/05/27 (Sat) (11:30-15:15 ¥1,200-) @歩いて20分位の市内公民館。


もう一年位かけて、歌謡曲「四季」の装飾音付き編曲版とトレモロを(前後の関連する練習曲と合わせて)やっている。
練習の時間は全然とれていないし、左手の指先、手の平の筋肉も、弾いていると痛くなる。
そもそも左手の力が足りないのだ。
ただ、コツとしては、左手の人差指・中指・薬指の動きに落とし込んで理解するということはわかった。一見めくるめくように展開するのだが、指はフレットに沿ってしか動かない(今やっている部分に関しては)。