秋田/五能線/弘前-青森の旅。

結局、岩木山の風景が印象に残った。青森は深くは見ていない。青森、八戸間はスルー。
純米酒」「新潟清酒 吉乃川」秋田コンビニで。香りも癖もない(淡い)が、苦みの様な感じが残る。/「由利正宗」スーパーに登場。甘口。/「剣菱」と「加茂鶴」(皇室御用達)。→「越乃寒梅」ブーム。→地酒 純米酒ブームときたらしい。今は「古酒」を仕掛けている。/「藤崎」のデパ地下は「さくら野」より日本酒置いてある。「栗駒山」「天の戸」「〆張鶴」「墨廼江」「大七」等。...無いのは「十四代」「飛露喜」「田酒」。
紹興酒」中華料理店「廬山」の十年もの珍品紹興酒は緑色の瓶「SHAOXING RICE WINE/Shokon Hourinsyu」㈲樹琳。...表記は「ライス・ワイン」。「ライス・ワイン」となると漠然としたものになってくるらしい。/新宿の業務スーパーで見つけた八年ものは「日盛」というメーカー。/本場のブランドは、上海蟹料理の「王宝和」など。
「料理」立ち読みした新書『旬の魚を食べ歩く』。八森の漁師の主婦のハタハタ料理。味噌味の鍋。頭は取る。骨を尻尾から引き抜く。半生のブリコ。海岸に流れてくるブリコ。身が崩れたら食べごろ。オスがうまい。...秋田で食べたものと丸で違うのだが。
「クサいサービス業」東京、中野の「佐世保バーガー」(のパッケージ化された商品)が仙台の「ファミリーマート」にあった。...例えば『ラーメン国技館』。キム兄のレシピ? 食の遊び化。選択される素材としての差別化。/ダイレクトマーケティングが出来るスーパータグ実験開始(三越)。