前承。

「ホルモン探訪」「ホルモン家本舗」国分町・稲荷小路側。お客はひっきりなし。頼み方にも依るんだろうが(唐辛子タレの韓国料理風は別注文か)、塩・胡椒したうえ油をまぶしてある。油煙と跳ねがすごい。タレにやや飽きる。鳥の内臓をセットにして安くしている。結構食べて¥3,000-。発見は無し。/「咲くや」北四番丁青葉区二日町17-12。裏道入ったところ。炭火焼き。ホルモンとジンギスカン。ネット上にあった通り、常連さんが幅を利かせている店。「塩ホルモン」「へら(豚ののど)」「おっぱいザンギ(唐揚げ)」他で¥1,800-。ホルモンは厚切り。ヘラはコリコリ。大根下しとポン酢で。これはうまい。他にもメニューあったが書き留めず。唐辛子は全く出てこない。タレも出さない。ドライ系ホルモンか。
純米酒」書籍で絶賛されているが、私の主観では、「菊姫」は冷やすとかなりまずい。「大七」はおいしい。「神亀」は地元なのだが癖がつよい。「浦霞」はなかなかいい。「わしが国」はいい。