2007年 第19週。【プレゼンであがった。普段から話しつけていないと。自信の問題。連休後半は睡眠から。堤焼きの窯元、全国こけし展に出かける。青麻神社は見逃した。仕事動く。猫死んだ。女子社員の問題。】

まださくら



白石市内見物。「白石蔵王」と「白石」の二つの駅がある。足利市みたい。昼下がりでゴーストタウンのようだった。/05/07 (Mon) 午前中に黒猫病死。連休中弱っていたらしい。突然だった。可哀想に。/モー娘。にジュンジュンとリンリンですか。元娘さん妊娠ですか。/日曜日には会社をあげて「ハーフマラソン」の応援をしなければならん。土曜日の上京は変更なし。徹夜だ。さあどうなる。

「仙台細見」駐車場があちこちに出来てきた。突っ切って近道する人が多い。/埋木細工。台ヶ森焼。松笠風鈴。...南部鉄瓶。

「JRにおける乗客憎悪の文化について」05/07 (Mon) 東北線上り。朝から車内暑くて「急病人」出る。人が倒れて、はじめて空気入れ換える。/月曜日の朝の時点で、土曜日の午前中の新幹線の全席指定の「快速」便は完売。これでいいのか。/ex.北海道留萌線で、朝の通学時、乗客が詰めなかったから乗れない生徒が出てしまい、JR持ちでタクシー代替輸送したという。列車の入り口付近の構造に問題あるんじゃないのか。

「仙台事務所日誌」一応手順を守って、K北アドセンターH坂部長に、配布エリア図もらいに行く。宮城の図のコピーをもらった。仙台市街は別になっているのにそれは無い。見事に頼んだとき言ったことしかやってくれない。サボタージュなら見上げたものだ。/すぐ手を打って、K北折込センターの出先機関に電話して資料一式もらう。本社指示とは話す順番が違うのだ。/「日本の実社会」の言語は悪口が実態なんだよな。ネガティブな情報が報告の「内容」なんだよね。愚痴つながり。「立場」論。自分の細かいことは完全に棚上げして、他人を攻撃して結びつくんだろう。いい気分なんだろうなあ。コミュニケーションがとれる場合のコミュニケーションの実際の有り様がこれだ。/「東北大学」の教務課が知りたくてあちこち電話。電話帳じゃなくてホームページが確からしい。キャリア支援センターとかいろいろなところに回される。人に拠って話しが全然通じない。ここも要注意だ。/連休明け。例の女子社員の細かい見落としが潜水艦的にポツポツ出てくる。おいおい。見方が変わって来ざるを得ない。/東京の新採用のキャリアウーマン風の人も、連休前と話しが変わってくる。簡単に仕事頼めないらしい。/仙台の男性二人。細かい態度はあまり納得できないが、この仕事を真面目に考えているのはわかった。

「食」白石うーめん(温麺)「なかじま」。胡麻、胡桃、醤油タレ。/五橋の「卍」。太くて硬い麺のラーメン。懐かしい味。カンスイか? お腹すいている時でないと食べきれない。千円札は受け付けない。/05/10 受付開始のサクランボ予約券をもらう。

純米酒」耳で聞いただけの「スイウ」翠雨、酔雨。/焼酎は好きではないが「八千代伝」というのを買ってみる。「あやかし福助」という銘柄もある。/甘口・辛口を決める「日本酒度」。具体的にはっきりわかるのは「栄光富士」と「鷹勇」だと思うが、比べてみると、甘い、辛いという表現はあまり妥当ではない。

「ラジオ(仙台/首都圏)」ラウタヴァーラ《メランコリイ》...鳥とオーケストラのための...。北欧の作曲家。/やなわらばー「夢を見た」。

「本」仙台五橋荒町の古書店「萬葉堂書店 五橋店」。「東北学院大学」のそばだからか、安いし蔵書が多い。ザッと見掘り出し物は無かったが、渋い本が多い。串田孫一の本のオリジナルとか。レジの奥さんが和服!!!。
「新刊」ハヤカワ戯曲文庫(清水邦夫平田オリザなど)。ガルシア・マルケス《族長の秋》。
「古本」都筑道夫『毎日が十三日の金曜日』※ホテルディック2。...お手本があるのだ。英国の巨匠エリック・アンブラー《夜来るもの》。あるいは英国の小説文化。/岩田宏『踊ろうぜ』...どくんご?。/岡本好古は作家。武市好古はジャズ評論。/新国立劇場ユージン・オニール《氷屋来たる》《氷人来たる》のチケット完売。どういう風の吹き回しだ。/ホンマタカシ『トーキョー・ウィリー』。