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- BBC - 【Philippines votes in national poll as four are killed . 】。▲【China clears murderer after 'victim' shows up alive . 】。▲【China seeks to tame property boom .】。▲【'Explosive traces found' in sunken South Korean warship .】。▲【China targets online commentator anonymity . 】。▲【North Korea fans may miss out on watching World Cup . 】。▲【China quake bereaved reach grim milestone .】。
- NYT - 【Guest-Teaching Chinese, and Learning America . 】。▲【China Bans Two Rights Lawyers for Life .】。▲【AIDS Activist Leaves China For U.S., Citing Pressure .】。▲【U.S. Tries Using Its Good China for Karzai Visit .】。▲【U.S. Sees a Change of Attitude at Toyota .】。▲【Despite Recalls, Toyota Reports $1.2 Billion Profit .】。▲【Japan Starts to Shop Its Bullet Train Technology .】。
- 劇竜 - 【ついに建設！】。大宮市立盆栽美術館。▲【そんなカメな。】。▲【亀の惑星】。さいたま市西区三橋5丁目の「夢庵」の橋のたもと。30匹位の亀の大群出現。▲【豚足の八角煮つくたよ〜♪】。▲【「ｲｲﾈ！」は何故イイのか】。mixi 運営。▲【久ぶりに価値ある一次資料だ】。甲府で中国前線の憲兵からの無検閲の手紙 400通以上が公開。△『聞き書・水俣民衆史』草風館。『他策ナカリシヲ信ゼムト欲ス』文芸春秋。『昭和天皇独白録』文春文庫。▲【俺なら迷わず手で拭く（食事時注意w）】。Twitter でトイレから紙が切れていると訴える男。▲【うちの周辺では哺乳類の種類は減ってない】。身辺で観察できる生物。「生物多様性条約」事務局報告。▲【のれそれ大暴落】。穴子の稚魚。取れすぎて安値。▲【いや別に好きだから食ってるんで】。魚を食べても頭は良くならないというニュースに。▲【20代にお訊きします。】。クジラの肉を食べたことがありますか。▲【生まれたのかね？】。マイミクさん出産。▲【俺ってカッコイイ】。床屋に頭の形を誉められる。被り物全般が似合う。▲【生まれた！！！】。『アラル海鳥瞰図』出演メンバーが出産。
- 彦41 - 【八大山人】。明・清時代の中国の画家では例外的に優れている。奇妙な画風が明朝崩壊と重ねて語られることが多いが、そればかりでははないと思う。【明王朝の血族だったため、何度も幾つも名前を変え、生涯「狂人」の振りをして生き延びた「遺民」といわれる人々の一人】。▲【オープニング】。『空想 皇居美術館』出版記念展。▲【『空想 皇居美術館』出版記念展 展覧会の様子2】。シンポジウム好評。制作で多忙な状態続く。
- 世倦 - 【「三元連立方程式」のレトリックとその解 - 5月末先送り論の急浮上】。週末に突如先送り容認案吹き始める。15年後の北マリアナ移設等といういつもの官僚のおためごかし。社民党の欺瞞。「三元連立」というのは鳩山タームか。ここに来て徳之島が折れず、三元の一角が崩れた。マスコミと官僚は「訓練全国分散」をばら撒き始めた。鳩山首相沖縄再訪は頓挫中。中味が白紙だから。官房長官の辞任で収拾がつくかどうか。テレビでは右翼の「森本敏」が復活。抑止力論のドグマをばら撒き始めた。△驚いたことに、テレ朝の日曜日の報道番組で、「福島瑞穂」と討論した「森本敏」は、「海兵隊は沖縄に置かなくても良い」と応じてしまった。▲【「海兵隊の抑止力」のドグマと日米同盟真理教 - 中国脅威論の不毛】。「ドグマ：教条」支配的イデオロギーを権威とし、無批判的、盲目的に信仰される命題。△「海兵隊の抑止力」がまさにそれである。△「駐留米軍」「日米安保」が「抑止力」を持つ、なら聞いたことがあるが、「海兵隊」とは。呆気にとられる。△「中国の脅威」への「抑止力」なら「第七艦隊」。上陸急襲専門の「海兵隊」の出る幕は想定できないのだが。△為替のトリックだけでも中国のＧＤＰが世界を制するのはまもなく。インドが勃興する10年先を考えれば、西太平洋を守る資金がアメリカにあるかどうか。日米同盟の空念仏にすがる馬鹿さ加減。△合理的で将来の見通しにたった議論が袋叩きにあう奇怪な現状。△「石破茂」のような、態度も下劣で見栄えもグロテスクな男を何故テレビに出すんだろう。「自衛隊による邦人救出」も根本的に国際法上の無理がある。自衛隊が自国に入るのを容認する国が存在するはずがない。...▲【池上彰のプロパガンダ - 普天間迷走の責任を社民党に押しつける】。国会での岡田克也の発言「閣内不統一は社民党の責任」は問題ある。ママゴト遊びのフリージャーナリストは何も追求できず仕舞。情報公開が笑わせる。△日曜夜にすさまじいプロパガンダ番組発見。「わかりやすい解説」の触れ込みで「池上彰」が「刷り込み」。大口あけたタレントが納得のふり。「鳩山首相の努力を社民党がぶち壊している」。詭弁を弄する奇怪な「池上彰現象」。△仲井真知事の発言分析。先送りのポイントはやはり徳之島の受け入れ如何だったのだ。△米国は鳩山潰しから鳩山に手を下させる方向に方針転換。「大阪夏の陣」的に「辺野古」桟橋だけ手に入れ、普天間うやむやにする狡猾な計画。△「環境省」は国会で、桟橋方式ならアセス不要と答弁。杭打ち着工の根拠。「第二ラウンド」の開始。
- 目取 - 【埋め立てとくい打ち】。05/10 (Mon) 政府原案は辺野古新基地に決定。オスプレイのヘリコプター部隊も沖縄に残る。今回はそのための滑走路だ。防衛省・自衛隊・在日米軍の一体化強化策も強化。△気をつけなければならないのは、土建業者などと進められる裏交渉。気になる記事。「桟橋方式に、一部埋め立てを組み合わせる工法を想定」。これは推進派を埋め立て利権で絡めとるためだろう。△現状、名護市稲嶺市長は移設絶対反対なのだが、前の三代の市長は推進派であり、今でも影響力は大きい。9月の市議会選挙を見据えての切り崩しがあるだろう。地元から推進の声を起こそうとする鳩山政権の動きを甘く見ないほうが良い。△...「オスプレイ」＝ミサゴ。ティルトローター式軍事ヘリコプターの愛称。▲【5.15 平和行進ほか取り組み】。05/14 (Fri) 午前9時から「平和行進」出発。2日目行動。05/16 (Sun)「普天間基地包囲行動」実施。
- 堀江 - 【勝間効果ものすごい】。「集英社」社員研修。デジタル時代のビジネスのフットワークの軽さ。未だに書店で本を買う人への疑問。送料も会費を払えば無料化する時代に。本の平積みが広告戦略の一つというのも知らないのか。▲【紙の本の行く末】。出版界の自転車操業体質。産業構造が崩れる時点が来る。▲【EC もクラウド化の流れに乗らないと生き残れない。電子ブックも同様。】。クラウド以前、サーバー選択で苦労した経験。人気著者が編集者を雇うモデルだろうか。
- 松下幸之助『一日一語』...「熱意あれば」。指導者、管理者の最も大事な要件。▲...「気分の波をつかまえる」。人間の心の変化性の大きさが妙味であり考えなければならない点。▲...「使い捨てと経済性」。注射器の使い捨てを咎めたら、消毒するよりコストが安いそうなのだ。注射器の生産性はそんなに高いのか。
- いんなあとりっぷ『お早う！一日一語』(1973) ...「金田正一」（プロ野球選手）『400勝のウラオモテ』。...コレステロールという老人病で腕がむくみ、指で押すとポコンとへこむ...。▲...「二子山幹士」（相撲取り・45代横綱若乃花）『人生の浮き沈み』「心・技・体」のバランスの問題。▲...「芥川比呂志」（俳優）『遊びのルール』。昔のイギリスの挿話。あまりの悪役ぶりに観客から銃撃された俳優。
- Rumsfeld's Rules - frist edition (1974)...¶「ホワイトハウスに宮仕えするなら」...02.「前政権の同じポストの前任者を必ず訪ねること。彼らは、政権の幾つもの曲がり角を知る助けになる何らかの手がかりを持っています。不必要な誤りを繰り返す位なら、誰も経験したことの無い誤りを冒すべきです。」。▲...¶¶「ホワイトハウスではどんな態度を保つべきか」...02.「自分自身を、必要不可欠な人間、あるいは間違いの無い人間だなどと考えてはならない。シャルル・ド・ゴールが言うように、世界中の墓地は、もう既に無くてはならぬ人で一杯になっているのだから。」。▲...¶¶¶「ホワイトハウスでの仕事の仕方」。...02.「あなたは沢山の計画に着手するだろうが、そのうち完遂できる時間があるものは数えるほどしかない。ならば、責任が負える適任者たちに、考えさせ、計画し、開発し、とりかかるようひっぱたくことだ。彼らの責任の及ぶ範囲全体に権限を与えてしまう。自分自身に負担を掛けすぎると、阻害要因（ボトルネック）を作り出してしまうものだ。」。
- 肖 - 「キム・ミンギ（金敏基/民基）」韓国の伝説的なシンガーソングライターにしてインデペンデンツのミュージカル劇団主宰者。△1951/03 韓国・全羅北道生まれ。1969年ソウル美術大学入学。1970年 後に“韓国のジョーン・バエズ”と呼ばれた「ヤン・ヒウン（楊姫銀）」という女性歌手のために作詞・作曲を始める。『朝露（アチムミスル）』『美しい人』など。△1970年 金芝河の詩を歌ったLP《金冠のイエス》が地下出版。1971年 自分の歌唱で LP を出す。△軍人の政権下での弾圧。「韓国民衆歌謡の父」的な位置づけ。△ミュージカル劇団「ハクチョン」結成。弾圧を受けた《工場の明かり》(1978)。/ロングランを続けた翻案もの《地下鉄一号線》。ほか《義兄弟》《モスキート》。▲韓国「大衆歌謡」と「民衆歌謡」。▲「ハン・デス Han Daesoo」と「ソン・チャンシク 宋昌植」で、デュオ“ツイン・フォリオ”。ビートルズのカバーなど。△「チョン・テチュン 鄭泰春」と「パク・ウンオク 朴恩玉」夫妻『嗚呼！大韓民国』。△「アン・テファン 安致煥」。△フォークグループ「動物園（トンムルウォン）」(1987)) と「金光石 キム・グァンソク」(1964-1996)。禁止歌『二等兵の手紙』。早世した。数多くのライブ活動をこなしライブハウスを定着させた。伝説的な「歌客」。▲1975年頃。韓国音楽界のマリファナ事件。▲韓国ロックの父、ドン「シン・ジュンヒョン 申重鉉」。60年代音楽プロデューサーとして活動。「ADD4」「申重鉉と葉銭」「ミュージックパワー」などのバンド。『美しき山河』『美人』など。長髪などで弾圧。1987年頃まで禁止処分。放浪生活。ロックに民族的なものを注入。休みを知らない不屈の活動。△韓国ヘヴィメタルの「シナウイ」は実の息子のバンド。
