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  • BBC - 【Toyota returns to profit despite safety recall concerns . 】。▲【US 'to give $1.5m to Falun Gong internet freedom group'. 】。
  • NewYorkTimes - 【9 Killed in School Attack in China .】。▲【Taiwan and China Are in Trade Talks .】。▲【Mysterious Blight Destroys Afghan Poppy Harvest .】。▲【Killer in China School Stabbing Knew His Victims .】。
  • 読売 - 【小沢氏 政倫審で説明へ】【連立の英国 くすぶる火種】。▲【首相 月内断念を表明】【タイ 占拠強硬派に銃弾】。
  • 劇竜 - 【すっげーペネタ雲!】。「金床雲」の観察。宮澤賢治が「ペネタ」と名づけた。▲【はるかの娘に贈る歌】。新曲。▲【演劇祭日程に重大問題発生【関係者必読乞ウ】 】。日程変更止む無しか。08/08 (Sun) が濃厚。
  • 彦41 - 【アートフロントの作品】。米資本の大阪のホテルに飾る作品をめぐり4点制作。『風神雷神図情報』。インテリア的なものという制約に飽き足りず、アグレッシブな効果の操作をしたタイプも制作。CG でプラン段階からプレゼンをしたという始めての作品。△『空想 皇居美術館』と同時進行で苦労した。
  • 浅臣 - 【私の視点 鳩山首相続投の是非を考える】。歴代自民首相と比較。国民にも余裕ある姿勢が無い。一番悪いのは「マスコミ」「霞ヶ関」高みの見物を決め込んでいる「民主党の税金泥棒議員たち」。菅直人らに怒りを覚える。▲【フィリピン・イヴェント案内】。ブリッジ・フォー・ピースの「フィリピン塾」案内。
  • 世倦 - 【福島瑞穂がやるべきこと - 社民は県内阻止の戦略を持っているのか】。同じ「5月末決着先送り」でも民主党社民党では意味が違う。もうアメリカとは「県内移設・辺野古沖」に決着をみた。民主党の連立からの社民切りはマスコミから歓迎されるはず。△小沢・鳩山会談。鳩山訪沖繰上げ。仲井真・北澤・平野会談、それぞれの意味。徳之島町の「高岡秀規」町長きり崩される。△社民党の先送りは「モラトリアム」の理屈付けであり、辺野古移設を阻止する実効性を持たない。そろそろ「卓袱台を引っくり返す」時が来た。「基本政策閣僚委員会」の審議を経ない政府案の正統性に異議申し立てせよ。「普天間」政策の実権を「関係閣僚会議」からもぎ取る闘争を仕掛けるのだ。△残念ながら、国民の前での討議に持ち込めると期待できる勢力は現状「社民党」しかない。しかし「福島瑞穂」は積極的な情報発信が無い。何らかの手立てを考えているのだろうか。北マリアナ知事との会談。鳥越俊太郎、デニス・クシニッチ議員、チャルマーズ・ジョンソンらを招いての緊急会談。超党派議員連盟を結成しての院内集会。やれることは沢山ある。...▲【湯浅誠の参事復帰 - 脱構築主義と反貧困ルックと中間層の心性】。参与復帰は「コマギレのアルバイト感覚」と揶揄されるのでは。△「湯浅誠」「雨宮処凛」の服装が与えるメッセージの一長一短。就職難の時期、リクルートスーツで苦労する若者や中間層がどう評価するか。△地道な活動だけではない。学歴がものを言っているだろう。△「左翼脱構築」の思想。カジュアルは貴族と非正規のファッション。中間層はドブネズミの背広。△7月。「反貧困ネット」の集会では、辞任と復職の説明責任を果たして欲しい。マスコミは「お騒がせ屋」のレッテルを貼って政策の現場に立てないように手薬煉を引いて待っている。
  • 堀江 - 【ネット選挙のこと】。タリーズの松田公太さんが「みんなの党」から出馬。△技術の事を何も知らない人間がネット選挙を云々する。リアル選挙の名前の連呼と握手だけで投票するほうがキチガイ沙汰だ。...▲【経営トップの刑事責任はどこまで追及されるべきなのだろうか?】。「パロマ工業」「JR西日本」。経営陣の責任追及には反対。無難な製品だけ。高価につく安全基準。社会が閉塞しないか。△「幸福実現党」の動き。ナベツネ谷亮子に噛み付く。...▲【「兼業」を嫌う日本人】。出馬を断った高橋尚子さんに称賛の声。終ってるよ。「二足の草鞋」「兼業」のどこが悪い。「政治屋」が生まれるのも資金がない所為。参議院は全員兼業化して、将来は廃止か無報酬化だ。それに「兼業」者はナマの情報を持っている。
  • 松下幸之助 (1894 - 1989)『一日一語』...「プロの自覚」。短剣投げの芸。毎日間違いなくやり遂げるのがプロ。サラリーマンにも求められる厳しい境地。▲...「母の愛」。奉公に出る自分を見送ってくれた母親の姿が自分を支えた。
  • いんなあとりっぷ『お早う!一日一語』(1973) ...「藤原義江」(声楽家藤原歌劇団団長)『女には嘘をつくべし』。▲...「安東次男」(詩人・現代詩)『みぞれ』。「通行止めの柵をやぶった魚たちは 収拾のつかない白骨となって 世界に散らばる」。
  • 永六輔 (b.1933)『妻一人娘二人猫五匹』(1973) ...¶「たべたりあるいたり」...01.『歌麿』。...博多市東区 筥崎八幡宮・放生祭。ガラスのぽっぴん。ぴんぽん。▲...¶¶「つまとむすめとねこと」...01.『免許証』。妻の昌子さん。何度も免許試験に落ちる。練習中、誉めて、誉めて、誉めたら合格した。
  • Rumsfeld's Rules - frist edition (1974)...¶¶¶¶「政府での仕事の仕方」。...02.「議会も、報道も、官僚も、しばしば、公表された目標に対しどのくらい達成できたのか、よりも、幾ら資金がかかったか、とか、どのくらい努力されたのかという件に、うるさく注意を向け勝ちだ。」。▲...¶¶¶¶¶「政治、議会、そして報道」。...02.「政治って人間くさい。それは引き算というより足し算の文化だ。」。