• 読売 - 【民主公約 大幅に修正】【中国スト「外資なら黙認」内需拡大 ガス向抜き狙う】。▲【首相消費税10%言及】【石油業界から贈り物,旅行 BP 流出事故】。
  • 劇竜 - 【あなたの活動に興味があります】。迷惑メール。▲【キルギスの話】。▲【ええええええ!】。バングラディシュで地すべり。▲【これ絶対に誤報だ(爆】。マッコウクジラの糞がエコ。▲【やっぱりネトウヨが一番ダメだ】。コーヴ上映中止事件。▲【全日程、正式告知いたします♪】。「平原演劇祭 2010」。▲【ボケてたまるか!その1】。記憶を頼りに『耳なし芳一』を。▲【ボケてたまるか!その2】。『山月記』を。▲【ボケてたまるか!その3】。『柿山伏』を。▲【民主党に入れる】。▲【これがモーカの星】。
  • 彦41 - 【満員御礼 / 19日のシンポジウム締め切りになりました】。▲【美術系ラジオ /「あらためて装飾」展】。▲【入札がありました / ぶたみみ1】。▲【美術系ラジオ / アートフェア東京 2010】。▲【入札がありました / 足あと1】。▲【1円オークションのために / 遅れていることの言い訳】。△新しい形式の美術作品の制作発表。△売れ残り。△《100次元》までの発見。
  • 浅臣 - 【テレビ報道の現実】。ベテラン記者と情報交換。拝金主義で民意に背くテレビ。オウム事件で解体された某局の部署が復活。ワイドショー垂れ流し。見るのを拒否しよう。...▲...【私の視点 消費税増税に異議 “ええじゃないか”のススメ】。民意を理解していない民主党。伏魔殿に切り込めなかった。国民の懐に手を突っ込む悪代官。官僚に洗脳された菅。封建時代の提灯瓦版と変わらないマスコミ。
  • 世倦 - 【米国型でも北欧型でもない社会保障の類型 - 日本独自の再分配を】。竹中平蔵は必ず低所得者への重負担を言い出す。「人頭税」主義者。強者・富裕層が権利を独占し幸福になる社会を目指している。△竹中は毎年年末にアメリカに転居したようにみせかけ税金逃れをやっている。例えば「松下幸之助」は「沢山税金を納められるのが良い経営者」と言い残していた。根本の思想の違い。△「リバータリアニズム」。有能な人間の拘束なき無制限の自由幸福追及。戦後日本「シャウプ税制」は応能負担。△北欧・アメリカ社会モデルとまるきり違う社会がある。イスラム系の社会。資源の豊かさがあるのだろうが、自助の思想が無い。△試論だが、日本の製造業が蓄積した富があるのではないか。日本の伝統たる共同体主義・家族主義による高福祉社会モデルがありうるのではないか。△オシム「日本のサッカーは日本化しなければならない」。株主は企業の主役ではない。労働者は道具ではない。以前は社内教育が盛んだった。
  • 目取 - 【50年目の 6.15】。忘却された樺美智子さんの命日。△移設容認は県内8%。同胞意識による超党派的な連帯だ。△米国政府を重視する沖縄切捨ての菅首相。沖縄を除外した「平和と安全」。ヤマトゥとの断絶。本当に帰るべき祖国だったのか。△「安保維持」支持の急激な落ち込み。外務・防衛官僚の言いなり首相を許してはならない。...▲...【名護市議会傍聴 / 普天間基地辺野古移設問題について】。市長答弁紹介。
  • 堀江 - 【魚住昭さんの特捜部解体論】。「平沼騏一郎」という権力志向のヘボ政治家。疑獄事件の強引な捜査をキッカケに首相にまでのし上がる。戦後も生き延びる。起訴便宜主義。雑誌連載開始。
  • 松下幸之助 (1894 - 1989)『一日一語』...「孤立化を防ぐ」。日本の孤立化は日本人の無知から来る。他の国にお世話になっているという自覚が必要。▲...「上には上がある」。経営の世界も幅広く、本質を見極めるのは難しい。
  • 美術批評書 - 桑山玉洲(1746 - 1799)『玉洲画趣』(1790)。...001.画事ご不審お尋の趣き、承知仕り候、依って愚案粗左に申し述べ候。【1行目】△...一  野生儀師授有之やとのお尋ね恥じ入り申し候。固より愚蒙に候上、寒郷に居住仕り候故、師友一切無これ候。【2行目】△...但幼年より古書画を評論致し候事鄙癖にてござ候故、尤も明和安永の頃数度江戸に往来、【3行目】彼の地に而当時の諸名家を相訪ひ候へ共、其の画蹟愚意に応じ不申候故、左まで従学も不致候。
  • 在 - 「シャウプ勧告による税制改革」1951年。コロンビア大学政治学部。三人を中心メンバーとする税制調査団。調査・立案・勧告・大部分実現。/「ドッジ・ライン」という金融引き締め財政策。「竹馬経済」批判。
  • 肖 - 「カール・サムナー・シャウプ Carl Sumner Shoup (1902 - 2000)」。戦後日本、キューバベネズエラリベリアの税制構築。付加価値税のシステム構築。...▲...「ゴフリード・パリーゼ goffredo parise (1929 - 1986)」。イタリアの作家、映画脚本家。《死んだ少年と流れ星》(1951)/《大きなお屋敷》(1952)/《美男司祭(ドン・ガストンと女たち、ほか)》(1953)/《あるじ》(1966)/《彼女と彼》(1967)/《ベネチアの墓場》《短編集・シラバリオ》(1972/1982)。映画《女王蜂》《中産階級の黒い絵》など。日本観察記《優雅さは冷淡さ》(1982) もある。英語版ペーパーバック《初心者》《血の匂い》が何の翻訳なのか不明。...《初心者》は短編集。