アリヤミハル&「ENISHI(縁)」LIVE


2006/02/07 (Tue) 「fiow ballade vol.2」 @初台「The DOORS」。


(19:00/19:10-19:55_¥2,600-) *トップの出演だった。


『ENISHI(縁)』...「ファンクバンド」と名乗る。1月下旬始動。3回目のステージか。
リードギターが雰囲気と合ってない。各人の音がトゲトゲした感じ。個々の演奏はうまい。

彼女は、何と云っても、過去の『重奏の夜』の演奏が良かった。新バンドを見て、とまどいを感じる。
だいぶ押し詰まって来てから「のり」が良くなってくる。
彼女は、「感じチャッタ」とか「若いのに手がはやいワ」とか、投げキッスとか出てくると調子がいい。
黒方肩タンクトップに白いキャップ。裾まくりのカーゴジーンズに、ソックスの足首を見せたバッシュー?。


〈曲順〉

  1. Cloudy Night (未聴)
  2. Unbelivable
  3. 空に咲く花
  4. ずっと二人で
  5. Prince of Peace
  6. Sez me? Sez who? *メンバー紹介用の曲。セサミストリートのメロディが出てくる。
    • 〈メンバー紹介〉 宮下智(ベースギター、リーダー)、武田将伯(ドラムス)、山口和成(リードギター)、中村天祐(スライドギター)。
  7. Steppn 2 UR World  ★ イヴォンヌ時代のナンバー。良い。ファンクというよりか、スゥイートソウルの人だと思うのだが。

「ドアーズ」の居心地悪さについて。

...相変わらずです。ホームページのファイルは無くなってるわ、カウンターに人はいないわ、基本的にお客は放置。
だいたい「fiow」という単語はどこから持ってきたんだ。