「JRにおける乗客憎悪の文化について」004 生島ヒロシさんもヒートアップ


2006/06/05 (Mon) 「生島ヒロシのおはよう一直線」というTBSラジオ早朝5:00台の番組で、パーソナリティの生島さん、一関駅員の、忘れ物への対応の模様を話しているうち、怒りが甦ってきてヒートアップ。


40万円ほかカードなどを入れた財布を、新幹線の座席に置き忘れたことに気付き、下車したJR一関駅の職員に届けたところ、緊急の対応をせず、のんきに調書をとりはじめた。
生島さんが急ぎの処置をたのんだところ、それは出来ない、だとか、別の対応をしてくれた例を話すと、何処の誰だか教えろ、という話をしだしたので、机をたたく等して抗議、助役さんに緊急対応してもらったが、財布はみつからなかったという。


こういう同情心の欠けた愚鈍なタイプの人物を窓口に置いておくことからして間違っている。
わたしにいわせれば「JRカルチャー」にどっぷりつかって、自分の仕事に嫌気がさしている腐った職員ね。
こういう人前に出しちゃいけない様な連中は、JRの看板を汚してまわるのは目に見えているのだから、機械相手の仕事をやらせておけばいいのだ。