『作家・伊坂幸太郎さんと歩く、仙台』
『作家・伊坂幸太郎さんと歩く、仙台 〜 映画「アヒルと鴨のコインロッカー」の舞台と注目のクリエーターを訪ねて』(『装苑』2007/08 号 文化出版局 渋谷区代々木)
- アートと自然が共存する仙台の街を、伊坂幸太郎さんがナビゲート。
- 広瀬川 霊屋橋(おたまやばし)
- 宮城県立美術館
- せんだいメディアテーク
- 錦町公園
- ギャラリー蒼 SOU...仙台市青葉区中央1-8-31(さくら野北出口向いビル3F)
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- 角田コメント。「仙台文学館」は、裏の森の中を歩いて、仙台雑煮を食べに行きました。床がポクポク鳴るのが変な感じ。近くにある、市営地下鉄「旭ヶ丘」の駅は、森に面した崖のような立地にあり面白い雰囲気。仙台の作家を選んで読む気は全くなし。
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- 映画『アヒルと鴨のコインロッカー』
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- 角田コメント。映画見落としました。...評判は良かった。ロケ地ではないが、街を見下ろす高台といえば、何故「谷」なのか不明だが「鶴ヶ谷」もある。
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- 仙台の街に流れるジャズの潮流
- Free TEMPO
- MITSU THE BEATS
- combopiano
- 音楽フェスティバルの聖地 仙台&宮城
- 平間至...「ガマロック」企画中。
- 定禅寺ストリートジャズフェスティバル
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- 角田コメント。基本的に、ジャズ、クラシック、ブルース、カントリーの人間は信用ならん。商業系はそれ以前の問題。マヘルの高橋朝さんのコメントを勝手に引用させてもらえば「ブルースを好きだがその業界が嫌い」。
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- 角田コメント。演劇系はともかく、美術系は、まだこれといった出会いはないですわ。勉強不足です。
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- 市長さんの言動を見て、あれだからかも知れないんだが、コアなドキュメンタリー映画が見られないっちゃ。政治的にスルドイやつとか。山形は国際的にも有名なのにね。「仙台映画祭」?あー無理無理。
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