2007年 第33週。【体操。修悦体。花火女子。横浜。炎暑。早めに戻り。】

フミオ


お盆の夏季休暇。ワタスの会社は 08/11 (Sat) - 08/15 (Wed)。08/10 (Fri) 夜帰省。08/11-08/13。都内までの電車まだガラガラ。08/14 (Tue) ラッシュの合間に仙台に戻る。/08/15 (Wed) 高市早苗大臣靖国参拝。/防衛小池百合子大臣人事トラブル。田中眞紀子と伏魔殿を思い出しませんか。/ニューヨークに続き株価再下落。決定打がなくだらだら。/「白い恋人」賞味期限改竄。/人種差別漫画のユダヤ人みたいな鼻の尖った顔の意地悪そうなパートのおばちゃんは同級生か。/K駅そば。夏の夕暮れは、いつも雀合戦やっているみたい。/08/15 (Wed) 館林で40.2度を記録。/安倍首相一派が、憲法解釈によって、どうしたら武器使用が可能なのか必死に探っている様子を見て、いやいやこれは非常にまずい事になっているなと。選挙に負けた連中がこういう問題に口を出しているのはおかしいだろ。本当にあぶない事態になりそうだ。まぢヤバイ。/08/16 (Thu) 熊谷と多治見で40.9度。さすが熊谷。

「横浜ゆき、東京風俗」ピカチュウを持った子供やカップルがいっぱい。山手線のスタンプラリーか。/お弁当屋さんの店先の冷風機。/乗換駅改札で荷物を探りながら半分お尻出している女の子出現。花火の日は風紀乱れる。/「自我を捨てないとできん」。真っ黄色の扮装のタイガース応援隊を見て。そういうおばちゃんも。阪神ユニフォームにローマ風のガラス玉がついた金のサンダルはいとるやん。。

「仙台細見」「がおる」...北海道、東北で広まっている擬似東北弁というのがあるみたいだ。正しい方言こそ書いたり聞いたりするのは難しい。八戸出身仙台育ちの某会社の課長氏。「合わさせてもらってました。」これも「新 北海道 東北弁」なのでは。/仙台のおっちゃんはピッチャーにうるさい。大魔神、ダルビュシュ、田中マー君と、高校野球でいい投手を毎年のように排出しているからだろうか。今年の佐藤由はコントロールがいまひとつ甘いそうだ。苦しんで苦しんで勝っているとか。/仙台人の世間話。あの人も親が公務員。そういう家系だから。テニスするのにサンダルで来るんじゃねえよ。/08/15 (Wed) 宮城代表(仙台育英)奈良智弁に敗退。/仙台猛暑(5年ぶり)観測史上初37.2度。/08/16 (Thu) まだガランとしている。08/17 (Fri) 未明から大雨。周囲。雨どいが壊れた家ばかりなので洪水の体。横断歩道のあたり大冠水で自動車の撥ね散らかす水がすごい。遠慮するドライバーわずか。仙台市内では雨量さほどでもない。

「ラジオ(仙台/首都圏)」TBSラジオ伊集院光のジャンク 深夜の馬鹿力」。名古屋の新幹線のチケット発券場でつかみ合いの騒ぎがあった話目撃レポ。JR職員あわあわで何の対応も出来なかった。/首都圏の深夜ラジオ。仙台のモンキーマジックがでている。/『王様のブランチ』で青森。おさない食堂。カシス。シュトラウス。つがるメロンロード。たちねぷた浅虫温泉。浜寿し。懐石なみうち七子八珍。青森ねぷた。/08/10 (Fri)「NHKプレミアム10」『尾崎豊がいた夏 〜 知られざる19歳の素顔・伝説の大阪球場ライブ』(22:00-23:00) ※19歳でタバコ吸ってる映像。まさかこれもデンセツの一部?/終戦特番『水木しげるの戦争 〜 鬼太郎が見た玉砕』見ず。

「本」品切れ本『森の廻廊』吉田敏浩。元本が再刊されたとき二分冊になったのか。内容が変わっているのか、よくわからん。さすがは出版仁義知らず?の「NHK出版」。/集英社文庫ナツイチ企画。賢治、漱石、実篤。若い女優さんのグラビア風カバー。/08/11 (Sat)『王様のブランチ』古川日出男の朗読ギグ。品川の線路。大人計画の俳優みたいな顔なんやね。