2008年 第15週。【¥37,105-】【どぶ板営業開始。クレジットカード期限切れ。】

こぐま座仮面


青森で漁船転覆。「追いガミ」という気象現象で。/ロンドン、パリ、サンフランシスコで聖火トーチリレー妨害。チベットの件で白人が抗議。/まだやっているオタク石破大臣。UFOの次はキャンディーズ講話。/04/05 (Sat) 仙台桜開花。予想より三日早い。/デュジュリドゥ:イダギ。/ビデオリサーチの訪問受ける。あとは秘密。/04/08 (Tue) キャッシュカード期限切れ発覚。旧住所のままだから新版受取っていない。さあDCカードはどの位の早さで対応してくれるでしょうか。...というかもう一週間以上ほったらかしだよ。もともとフォローしない態勢なんだろうが。/生保関係の社員は女好きなんだそうだ。/スバル車が消える。/04/26 (Sat) 長野に聖火がやって来る。無責任な反中祭りの開催だ。

04/10 (Thu) 歯の型取り。下顎は水色。問題のあった箇所はオレンジ色。噛み合わせは紫色のメディウムをベタッとくっつけて型をとった。歯茎の肉をどうこうするので麻酔を打った。

「札幌細見」野球グラウンドの“雪割り”/JR行く先パッと見分らない。函館に行くんじゃないけど函館線。札幌の東に行くのに石狩ライナー。東側の近郊に行くとき感覚的にわからなくなる。/野幌。南口には何も無い。北口に自動車のための待機場所。/眼鏡っ子もマスカラつける。/清掃職員も曲り角から飛び出す。/04/05 (Sat) 陽射ぽかぽか。/札幌駅南正面。やたらホーン鳴らすタクシー一台。/04/04 (Fri) 車上荒し集中。/コンビニは問題ないが、ヨドバシとか、ロフトは極端にレジスタッフがのろくさい(お客もダラついてるんだが)。何も不快な気持ちで金を落とすことはないのだ。/雪の消えた札幌は、巨大化した板橋区に見える。特に市街地ばかり回っていると、自分がどこにいるのか(都内なのか仙台なのか)わからなくなる。/04/08 (Tue) (15:39) 小島よしおとJR地下街で遭遇? とキャーキャー騒いでいるが、女子中学生の妄想か。/「すすきの街頭放送」。はあいホテル・ホワイトイン。...カラオケマッシュやってマッシュ。...中央警察。...世界の山ちゃん。...エイズ教育。...そして例の放送を割合ハッキリ聞いた。「 ♪ ぼくの名前はふくちゃん。確約(カクヤク)ふくちゃん。ハチサンサンゼロゼロゼロイチ。」。何のコマーシャルなのかは、やはり判然としない。/阿寒湖は来週砕氷。/地下鉄職員の女の子。妙に顔がはっきりしている。厚化粧ブームか。/04/13 (Sun) にしおかすみこサイン会 @「紀伊國屋書店」。/札幌デパートの玩具売り場。海外のサッシイシリーズは見るだけでおかしい(アイディアが面白い)。木の玩具は墨田区東駒形産。東北の民芸品まがいの五月人形。道産オリジナルは存在しない。

「事務所日誌」04/06 (Sun) 午前0:00をもってネット商品リニューアル版発足。/04/07 (Mon) ぶっつけ飛び込み営業開始。隙のある会社は、相手にも見定められていることをわかっていない。/人材派遣のフルコスト。話しながら他の相手に手真似で合図している。まともな社会人のすることではないよな。不祥事もおこすわな。/ブラス & コーポレーション。事務所でおへそ出して逆立ちをしている女の子がいる。血が上った顔で出てくる。責める気はまったくないけど、なにやってる会社なんだか。おもしろすぎるだろ。/オメロン。やる気ないオナゴがでてきて「わたし担当じゃないからわかりません」。すっこんでろ。最初からでてくるな。というか家に帰っとれ。/北海道の広告代理店の代表格は「株式会社ノヴェロ」。知らなんだ。キャ。/個人情報保護だのなんだの唱える会社の事務所は、大概掃除をせず汚らしい。/呼び鈴があって、パーテーションがあって、どこも同じような玄関口の景色だよ。

「ラジオ(札幌/仙台/首都圏)」04/05 (Sat) (08:00) STV ラジオ『日高唔郎ショー』。ジングルが無い。軽音楽を流して喋りまくる。東京の短気な爺ちゃんみたいなベランメエ混じりの話し方。訛りは無い。流行語(?)をチラといれる(「なんだかなあ」)。短いコーナーを沢山つなげる。コマーシャルも沢山流す。懐メロ。演歌新譜評。歌手論。演歌の次はイエペス。中継にガンガンツッコむ(ちょっとうるさいくらい)。「日高塾」(朗読教室、読書会か)。/ラジオ聞いているかぎり、演歌が盛んだ。

「歌」活動休止する「LOVELIFELIVE」は「フィッシュマンズ」のカバーをやっていた。「いかれたベイビィ」。...「ベイビィ」って日本語感覚に移植なり翻訳されてないよね。これ何かの鍵にならないか。「CD」マイルス・デイビスのインド版?/オキの「アイヌ・ダブ」/札幌発「ブルー・ハーブ」のヒップホップ、クラブミュージック。松田さんのところも好い影響があった。/「福原美穂」という新人歌手。

「北都フォーキー」札幌は空気が乾いているからギター等楽器類がいいのかも。/04/09 (Wed) 内記章『北の音楽戦士たち』という新刊本を見つけた。...読んでみると、メジャー業界人のサクセス自慢話だった。読んでいて気分のいい本ではない。/札幌の人は自分と同世代の「アーチスト」に冷たい(?!)。はたまた、若い連中の諸先輩への敬意の乏しさに唖然(?!)。/04/06 (Sun)「藤森かつおバンド」ライヴの帰り道に、ツバ付きの帽子を目深に被った見知らぬ美女に話しかけられ、ミミ山田さんの情報とか教えていただく。 今は無き「狸小径エジソン」の話とか。/KAZUYA さんのライブ。後で曲目をもう一度見ると、アルバムの曲中心に、新曲を交えてやっていただいたことがわかる。最後。「聞きたい曲は聞けましたか?」。まあカッコイイ人です(「まあ」は感嘆詞です。「なまら」と置き換えても可)。/「発見洞(堂)」松田さんの音楽シーン現状分析。...団塊ジュニアの活況も一段落。次の世代は摸索迷走状態。女の子は元気。中国、韓国、インド辺りの活況。Youtube 見ていて飽きない。/「稲村一志と第一巻第百章」。

「本」北大前の古書店「北○堂書店」。店の中でほっぺの赤い新大学生の息子と母親とおばあちゃんが掴み合いの親子喧嘩。あほらしい。父親が帰ると静かになるが、父親も息子と同じような喋り方だ。ちなみに、戦前の本もある大きな古書店だ。おそらく当代でおしまいだろう。/札幌駅北西口のサンクスで 04/09 (Wed) の朝ゲットだぜ。尾玉なみえ漫画再編集復刻版。再販なしのコンビニにおろすゾッキ本のような漫画だ。/『北の音楽戦士たち』。『北海道語に残る古語』(個人が執筆した辞書)。『アールブリュット』。/札幌紀伊國屋。平積みしてある本が、途中から違うとは驚き。下の本はどうなる。

「食」「かすべ」の煮付け食べた。でかい鰭みたいなものですね。軟骨ごと食べるんだと思う。/生キャラメル。ベタベタ。/「はまぼうふう」。お吸い物に入れるんだとか。