2008年 第24週。【¥41,727-】【秋葉原の通り魔事件。/仙台日中だんだん暑くなる。中心部の開業医が減っている。/「オイル・ショック」は死語なのかねぇ。進行中じゃないのか。】

誰でもいいだとよ


源氏物語千年紀。京都の博物館人出すごいらしい。実は「文化」が経済を動かしている。国宝級の文化なら。/06/06 (Fri)_財務省ほか霞が関周辺。個人タクシーからビール、現金を受取って同じタクシーを使い続けるという慣習が問題視される。/06/07 (Sat)_ヒラリー・クリントン大統領選挙戦撤退集会。/工藤冬里陶器を割ってしまう。/被爆者認定集団訴訟。仙台判決。/06/07 (Sat) 男子バレー北京五輪出場決定。/日本陸上女子。仙台の絹川選手。中国合宿中に謎のウィルス感染症に。五輪辞退。/「アマランサスごはん」。/06/06 (Fri) 伊藤園。「おーいお茶」のペットボトル国内版と同じものを、北米で販売開始。/06/06 (Fri) アイヌ先住民認定一歩すすむ。総理コメント。洞爺湖サミット前のキャンペーンまがいだとしても。/日本水泳協会。メダルか億単位の違約金か。メダルを選ばない訳にはいかないでしょう。...「板挟み」というがメーカー側に逆風が吹くのは目に見えている。...日本水泳連名の情報収集能力が無かった。「レーザーレーサー」と鮫肌水着。ミズノ提携判断ミス。何重もの失策。/06/14 (Sat) 東京メトロ副都心線開業。「雑司が谷」「西早稲田」「北参道」の三駅開業。/新興宗教の「真如苑」がアメリカで落札した「運慶」佛が日本国内展示。/新東京タワーの名称は「東京スカイツリー」。/06/09 (Mon) 気温26℃。北九州が逆転現象で梅雨入り。/高齢者医療制度を巡り、福田首相問責決議案。/06/10 (Tue) 原爆症認定訴訟。国控訴断念。/韓国で米牛肉輸入許可を巡り暴動。/女性誌で仏像ブーム?スピリチュアル絡みか。/サンクスの制服変わる。

右目、まぶたからこめかみにかけて痛み(眼瞼ヘルペス再発か)。/06/11 (Wed) 通院。しようと思ったら前にかかっていた医院廃業していた。二件目の皮膚科医院も廃業。総合的にやっている医者にとりあえず診てもらう。

秋葉原の通り魔」06/08 (Sun)_白昼アキバホコ天に通り魔。裾野市の男がトラックをレンタルしてわざわざやってきて通行人をはねる。車から降りて通行人を刺して回る。...青森から自動車部品工場の請け負いで出稼ぎにいった男だ。ヲタクの街アキバ狙い(鎌田慧さんはIT産業への憧憬と反感と読んでいるが、今はITの街じゃないでしょう)。...10人大怪我。7人死亡。死刑は免れない。当日午後に線香を焚いている人の写真が写っているが、早すぎるんじゃないのか。葬儀もやってないのに。/アキバ通り魔の青森業請男。被害妄想で早とちりな像が浮かんでくる(トヨタと関連企業とマスコミのイメージ操作か?!)。凶悪というか矮小な人物。/犯人があまりにも馬鹿っぽいので非常に救われない。25 歳にもなってダダこねて。

「仙台細見」マックスバリュのパンに執拗な針混入。青柳ブチョウ、ニュースでコメント。/06/12 (Thu)_宮城県沖地震30周年。/06/18 (Wed)「エスパル2」開業。/06/11 (Wed) 帰りの電車。顔の半分が焦げた様に黒ずんでいる若い男性。ホットパンツの女性に真横に立たれるが、その人の放射熱が高いみたいでそっち側が熱い。

「仙台事務所日誌」高給取りがッ。他人を思いつきで22時近くまで働かせるんじゃねえよ。日常の用が足せねえんだよ。

「うから」「東京03」の角田晃広。「角角ストロガのフ」の角田ルミ。がんばってるね。

「リージョナル文化」友川カズキ秋田時代。湊谷夢吉札幌時代。ライブに子供しか来なかった。

「本」06/06 (Fri)_少女小説のベテラン。北海道生まれの「氷室冴子」病死。/なんで熊本市の古い地図は高価なの。他県と桁が違う。/翻訳家「野田昌宏」死去。/06/08 (Sun)「河北書評」『日本全国「県境」の謎』。諏訪哲史『りすん』。林真理子『RURIKO』。新書『不可能性の時代』。文庫『死刑弁護人』。/古い地図。「全隣社」と「善隣社」の二種類の記述がある。/中村きい子『女と刀』。第三の「無名通信」出身の文筆家。/『続・ニッポン妄想紀行』『日本沈没』『青春の門』(田川市。春香山のくだり。)。//鶴見俊輔/上野千鶴子/小熊英二『戦争が遺したもの』。 /谷川雁矢川澄子(後ち自殺)。澁澤龍彦。この三人はかかわりがあった。/06/10 (Tue) 旧ソ、キルギスの作家、チンギス・アイトマートフ、ドイツ入院先で死去。腎不全。//森崎和江の著作。『まっくら』(1961)/『非所有の所有』(1963)/詩集『さわやかな欠如』(1964)/書簡体エッセイ『第三の性』(1966)/小説『闘いとエロス』(1970)/評論集『ははのくにとの幻想婚』(1970)/『異族の原基』(1971)/『与論島を出た民の歴史』(+ 川西到)(1971)/『奈落の神々』(1974)/詩集『かりうどの朝』(1974)/『匪賊の笛』(1976)...。/向坂逸郎と太田薫。「社会主義協会」。国鉄電電公社内での反合理化闘争。/「谷川雁」「大正行動隊」で検索すると。ハイレッドセンター現代思潮社美学校の「川仁宏」。2002 年には CD も出している。ノイズか。杉浦民平、清田和夫(『開かれた郷土愛』)の「渥美半島」での運動。長崎社研(三菱長崎造船社会主義研究会)(『左翼少数派労働運動』)。新左翼の陶山健一『反戦派労働運動』前進社(中核派の出版部だ。怖ッ)。というのも出てくる。

「映」三谷幸喜『マジックアワー』。/《ジェイン・オースティンの読書会》『山桜』《プルミエール 〜 私たちの妊娠》『若者たち』シリーズ。/「金子遊」という個人映画作家。2007/05/25 (Thu) 『アンダーグラウンド・シネマの夜』/2008/05/23 (Fri) 『ムーヴィング・イメージ 〜 移動する視線』×村松真理。@茅場町「ギャラリー・マキ」。「スタジオ・ジャンティン」のすぐそばだ。/06/10 (Tue) 評論というかタレント、映画番組の制作者、警察制服コレクターの水野晴郎さん死去。肝不全。/クリント・イーストウッドの「第二次世界大戦・太平洋戦争」映画に黒人兵が出てこないことに対し、スパイク・リーが噛み付く。マイノリティはどんな見方をしてもかまわない(言葉が足りないが)し、大勢の価値観から離れた見解を表明する務めがある。

「劇」仙台の演劇界。結婚で転出。活動休止していた岩佐さん復帰。

「JZ」マイケル・ヘッジス チルドレン。押尾コータロー(関西出身のギタリスト。アメリカでも評価されている)。変な方の押尾は「押尾学」ね。

「電波メディア(首都圏/仙台)」06/07 (Sat) 天江富弥 作詞「作並小唄」昔のソノシートから。お囃子 正司歌江(後のかしまし娘)。若き日の声が素晴らしい。三姉妹は北海道と秋田の生まれ。お姉さんは恋愛問題でいろいろあった(駆け落ち失踪関係)。仙台の庄司恵子(民謡)は無関係だがこの人のラジオ番組でかかる。/06/08 (Sun)『新・日曜美術館』「現代韓国美術」夏、府中に巡回。ブリヂストン美「岡鹿之助展」。「大岩オスカール展」ブラジル/北千住/NY。江東区/夏、福島に巡回。/06/08 (Sun) NHK「セイブ・ザ・フューチャー」特番あったらしい。『エコうた新宿御苑ライブ。NHKが好きそうなメンバーで苦笑。元ちとせテレビで歌っている。喉痛んでませんか。アヤカ洞爺湖ライブ。/06/08 (Sun)『YouTube 民主主義』という本。アメリカ社会では、新聞が旗色を鮮明にする。企業内に大統領選の後援会がある。アメリカのネット評価。サイバーカスケード(炎上?)/デイリーミーの自己増殖/語るだけで聞かない。仲間でつるむだけ。ただ匿名性へのこだわりが無い。プロが素人のふりして投稿。/エリック・カルメン〈オール・バイ・マイ・セルフ〉ラフマニノフの曲がネタ元。/ジュリア・フォーダム。/通り魔事件で東北放送ラジオ「男達のメロディ」の歌詞不適切。

「歌」宮城。白石蔵王出身のブルースマン。田中良(たなか・まこと)。『GOOD_ROCKIN'』(1995)(パラダイスヴァレー)。これがファースト。最初のジャケットに写っているラッパーみたいなストリートファッションのガタイのいい人物かと思いきや、薄い色の入ったサングラスに紺のティーシャツの細身の男性だった。話声も普通。ボトルネックほかギターの技工とノリの盛り上げがうまい人。桑田佳佑の歌い方に近い部分がある。ファーストの衝撃的なダミ声は作って出しているものみたいだ。/交通事故から復帰した「SAICO(サイコ、鈴木彩子)」...名前が似ているのは「鈴木祥子」。山形の人で仙台インディーズ出身の「三上ちさこ」。在日韓国人で福岡出身の「新井英一」。/福岡。「モーサムトーンベイダー」。全国区になりきれていない。